ハードディスクのバックアップ法
ハードディスク−HDD(ハードディスクドライブ)とは、
パソコンに使われている大容量の記憶装置のことです。
どんなマシンでも一般的なパソコンには、
少なくとも1台はこのハードディスクが内蔵されていて、
パソコンを動かすのに必要となるOSのデータをはじめとして
様々なデータやアプリケーションソフト等を記録・保存しています。
ユーザーが作った文書や画像、受け取ったメール等も
長時間保存しておくものはすべてこのハードディスクに一旦書き込まれます。
このハードディスクはパソコンの部品の中でも
数少ない可動部品である為、遅かれ早かれ寿命がやって来ます。
いつか起きるHDDの故障などによって、大事なデータが失われるような
重大な危険を回避するために、ハードディスクのバックアップが必要となります。
パーテーションと呼ばれる仕切りをハードディスクに作って
それぞれにデータのコピーを取るのは、ソフトウェアの誤操作や
うっかりによってファイルを消去してしまった場合や
書き換えてしまった、という場合には有効ですが、
ハードウェアそのものの故障には対応できません。
その為、パソコンの中に複数台のハードディスクを設置するか、
外付けのハードディスクを設置してバックアップを取る事をおすすめします。
この外付けハードディスクなどに、
パソコンの中にあるハードディスク上に保存されているデータを
そのまま、丸ごとバックアップするためには
専用のバックアップソフトが必要になります。
専用ソフトには有料・無料色々なものが出ていますが、
製品として販売されている外付けハードディスクを購入すると、
そのようなソフトが付属で付いて来る事がほとんどです。
やはり無料のものは有料ソフトにくらべると使い勝手が悪かったり、
機能が少なかったりするようです。
(またはちょっとした知識が必要な場合もあります)
ハードディスクのバックアップソフトとしては、Windows用では、
低価格のものでは、ソースネクストが販売しているバックアップソフト
『Acronis TrueImage (アクロニス トゥルーイメージ) Personal』がお勧めです。
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この「アクロニス トゥルーイメージ」の
最大の特徴は、何といってもまずは、
税込みで1,980円という超低価格にあります。
開発元のAcronis社は、
この分野では定評のある会社ですので、
たとえ低価格の製品でも安心できるのが良いですね。
次の特徴としては、他の作業をしながらでも、
高速にバックアップできる点です。
また、操作もウィザードに沿って進められますので、
この手のソフトが初めての方でも、分かりやすく簡単です。
また、パソコン周辺機器メーカー、バッファロー社の
外付けハードディスク「HD-HESU2シリーズ」には、
このアクロニス トゥルーイメージの機能限定版「Acronis TrueImage LE」が
バンドルされているので、これを使えば、
定期的なバックアップも容易に行うことが出来ます。
日頃、バックアップを取っておくと、万が一の場合のシステム復旧に便利ですよ。
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