ハードディスクのバックアップソフト〜Mac用1

万一のハードディスククラッシュに備えて、
普段からハードディスク・ドライブのファイルやシステムの
バックアップを取っておいた方が良いということを書いて来ました。

前回からはそれではバックアップをするにあたって
必要な「バックアップ用ソフトウェア」についてお話ししています。
今の複雑な構造を持つパソコンのシステムでは
手動でバックアップを取っても、万一の際にそのバックアップで
元のようにパソコンを動かす事は、まず不可能となっています。

ですので、バックアップの為のソフトが必要になって来るのです。
前回はWindows用のソフトをいくつかご紹介致しました。
今回はMac用のソフトについてお話ししたいと思います。


Macのハードディスクをバックアップする、
これに関しては従来のOS8や9の場合は、
単純コピーで容易にバックアップを取る事ができました。
また、外付けのハードディスクからもFireWire接続なら
そのバックアップからそのまま起動する事もできます。

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さて、現在のMacのOSで主流となっているOS Xの場合は
全く考え方が違って来ます。
以前と違い、システムを弄る事が難しくなっています。
そのため、バックアップには専用の
バックアップソフトを買った方が良くなっています。

OSのバージョンが10.4.xや10.5.xの場合は
システムに入っている機能やアプリケーションを使って
バックアップを取ることもできます。
例えば、10.4の場合は「アプリケーション」フォルダ→
「ユーティリティー」→「ディスクユーティリティー」
と辿って行くとあるディスクユーティリティーを使えば
簡易バックアップを取る事ができます。
これで必要なデータファイルをバックアップしておき、
万一の際にはそのデータを新しいシステム上で復元できます。

しかし、この場合は丸ごとハードディスクをコピーできません。
また、初心者には分かりにくいかもしれません。
このちょっと前のシステムを使っている方の中には
旧「ドットマック .Mac」の
メンバーだった方もいらっしゃるかもしれません。
一時期、ドットマックではApple独自のバックアップソフト
BackUpというソフトが提供されていた事があります。
これは初心者でも直感的に使えるわかりやすいソフトでした。
3、4年前にメンバーだった方は、CD-ROMを探してみて下さい。

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そして09年3月現在の最新のOSである10.5の場合は
「TimeMachine」という機能を使えば
自動的にバックアップを取る事ができます。
これに関しては以前、記事を個別に書きましたので、
興味のある方はそちらをご覧下さい。

長くなってしまったので、
市販のサードパーティー製ソフトについては次の記事でご説明します。


カテゴリー: メンテ・交換, 便利なもの — Takao 9:57 AM